谷川俊太郎「朝のリレー」

朝のリレー

カムチャッカの若者が
きりんの夢を見ているとき

メキシコの娘は 朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝返りをうつとき

ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする

この地球で いつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ

経度から経度へと そうしていわば地球を守る
眠る前のひとときを耳にすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる

それはあなたの送った朝を
誰かがしっかり受け止めた証拠なのだ

詩人・谷川俊太郎「朝のリレー」
素敵な詩です。

 

世界でいちばん最初に日が昇る国「キリバス」
いちばん最後に日が沈む国「ニウエ」
「世界の空」を旅する日は
間近…だといいなあ。

 

言葉を行動に移すのは
とっても難しいことだけれど

 

行動したことは
この日記に言葉として残してゆきたい。

 

明日、11/12 22:34
牡牛座の満月です。

「こんなことがしたい」
「あんな生き方がしたい」
…という欲求が刺激されると共に

 

「もうちょっとお金が貯まったら」
「余裕ができてから」
「今はタイミングではない」
…という内なる声が囁くでしょう。

 

「本当の自分になること」を
先延ばしにするのか、

 

自分の欲求と
愛する人と共にいるかどうかは、
あなた次第。

「雲の向こうはいつも青空」
hiroko

 

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